またまたキーエンスさんからデモ(IM-7000)なんです。
二次元測定器、以前よりも測定か範囲が広くなったということです。
範囲は200x200(四隅はR50)と大幅に拡大です。
以前はΦ100だったかと記憶してますが、一気に測定物の範囲が広がりましたね。
しかも、測定位置へ何個も置いてたとしても、一気に測定できちゃう。
抜き取りで5個はかりましょうという場合は5個乱雑に置いてもOKです。
もちろん測定範囲に収まらない場合は分けて測定になります。
測定箇所の選定もかなり簡素化されて、チョイチョイでできちゃう優れもの、さすがキーエンスさんですね。
株価も右肩上がりの上昇するわけですね。
今回のモデルチェンジでうちの測定器として検討の価値は格段に上がったといえますね。